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今日はキャップあり、鎮痛剤あり、鎮痙剤ありの施設で6件の大腸内視鏡を請け負いました。

盲腸までの挿入時間は、2分51秒、2分52秒、7分、—、4分3秒、4分54秒でした。
(ひとりは、腫瘍までのみで時間測定なし)


ひきつづき、無送気でがんばっている(つもり)です。

ここの施設、いつもは80歳代の方々が多く、また、かならず一人くらいはストレッチャーでの移動なのですが、今日は50歳代が3人、他も60-75歳で、若い人ばかりでした。

やはり、若い人の方が、総じて「短い」ですね。
だから、やりやすいことが多いです。

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