今日はキャップ(フード)あり、鎮痛剤あり、鎮痙剤ありの施設で8件の大腸内視鏡検査を請け負いました。

盲腸までの到達時間は、6分、4分34秒、8分、2分20秒、10分、5分、2分、2分、、人気blogランキング、でした。


ひきつづき硬度「0」andルーチンの体位変換でやっています。

送気は脾彎曲まではなし、軸の保持に細心の注意、です。

画面よりも、患者さんの表情を確認しながら、「無痛」に気を配っています。


今までのように2分台、3分台が連発することはもうないでしょう。
(やればできるけど、それを目指しているのではないので・・・)

と、思っていましたが、今日は2分台がでました。

きっと、押せば1分台(or以下)のやりやすい人だったのでしょう・・・


ヤマクリ先生、
ご来訪andコメントありがとうございます。

確かに、先生のおっしゃっることごもっともです。
最も高級な挿入法は、痛みどころか、腸管に極力圧を加えず丁寧に短縮を心掛けて初めて達成できると、僕も思います。

鎮痛剤使用のみに慣れてしまうと、多少のプッシュを用いてもOKになってしまいます。この方法で割りきれば3分以内もざらにでると思います。
しかし、慣れてしまうと、鎮痛剤なしの患者さんにはやさしくない挿入方法になってしまいます。

僕は、「患者さんのneedsに応じて、鎮痛剤ありでもなしでもできる」大腸内視鏡医がベストと思っています。

今まで、自分の大学のDrや内視鏡検査についてくださっているコメディカル、病院の事務員などなどの大腸内視鏡を依頼され行いましたが、ある程度の信頼関係があれば鎮痛剤はなくても、ちゃんとご満足ご納得のいく挿入ができると思っています。

しかし、挿入時間は最も客観的な指標ですね・・・
個人的には、挿入時間の中央値と標準偏差(medean±SD)が大切と思っています。

自分の平均時間は◯分とのたまうDrの多くは、正確なdataでなくあくまで印象で語っており、それは良く言いすぎ!と思っています。
平均5分を出す人が、一例はまって10分かかったら、何例を4分で挽回しないといけないか考えれば、それは良くわかります。

左側臥位のほうが横行結腸を短縮しやすい症例もあるとは思いますが、左側臥位のまま、のばさずサクサク挿入できる人は、どんな体位でも挿入できる人が多いような印象があります。
いかがでしょうか?

最近は、僕も特に「高級な」挿入法にこだわっているので、たとえ挿入時間が9分だろうと何も恥じることはなく、満足納得いく挿入であれば、それにやりがいを感じられています。

優先順位でいいますと、
無痛で快適、安全で正確、・・・かつ早い、を目指して、やっております。
(早い意外は語呂で順番を決めました)



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