名古屋で現役産業医の新井先生が、ストレスチェックテストに関する内容と、「不安とストレスに悩まない7つの習慣」との合わせてのセミナーを開催した受講生の声第2弾です。ご参照ください。
セミナーを受ける前と後では、あなたの中にどのような変化がありましたか?
- 行動チェック、睡眠時間の再確認
- 自分自身にストレスがあるので、まずは自分自身に実行していきたい。それをもって、、従業員にも啓蒙していきたい。
- 7つの習慣について、自分でも積極的にやっていきたいと思った。
- 協会けんぽとして、今後ストレスチェックの義務化に伴い、できることがあると提案していきたい。
- 不安やストレスの対処について、今まで何となくしていたことが、、よいことで根拠がわかった。
- 事故の学習が広がった。自分に自信が持てるようになった。
- セミナーのポイントを学べた
- ストレスの正確な知識を知ることでメンタル社員への対応に自信が持てた。
- メンタル社員に対する面接方法について、改めて見直せた。
- 自分自身でのストレスに対する心得
本日の気づきを活かして、すぐに実行することはどんなことですか?(具体的に)
- 社内の部下へ展開
- まずは自身で実行していきたい。
- ストレスチェックの結果も含め、特保だけでなくメンタルまで介入できればしたい。
- 満足、快いと思うことをたくさん行おうと思った。
- 自分の健康のためにも体を動かしたり、意識的に好きなことに取り組んだり、メリハリある生活を送ること
- 自分なりのエピソードを思い出してみる。(自分のものでなければ語れない)
- 書く事
- 不安を取り除く(自分も、他人も)
- メンタルで悩む人への接し方、対応
- 部下へのコミュニケーションを見直したい
- 会話を増やす
- 社員との面談時に確認し、忘れることがよくあるので、事前準備として本日学んだ内容をメモとして持参したい。
- ストレス、不安に対する心得について、社員さんに伝えること、さらに自分自身が実践すること
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