今日はキャップ(フード)あり、鎮痛剤あり、鎮痙剤ありの施設で8件の大腸内視鏡検査を請け負いました。
盲腸までの到達時間は、11分、5分、6分、5分3分17秒、3分50秒、—、5分、人気blogランキング、でした
最近は硬度可変式で「0」でやっています。(今までは「1」でした)
「0」でやってみて感じることは、
脾彎曲にいくまでに「ふにゃりやすい」、つまり、伸ばしやすい。
自分が軸をうまくコントロールできていないからでしょうか・・・
しかし、患者さんの不快度数(痛み?)は「1」よりも低いと思う。
横行結腸は明らかにやりにくい。
しかし、明らかに、患者さんの不快度数(痛み?)は「1」よりも低いと思う。
そこで時間を気にせず、「0」でがんばっています。
まず、今までよりも、ルーチンに体位変換(脾彎曲で仰臥位へ)を行うようになりました。
もちろん、右手は「繊細」な「高感度センサー」をつけているイメージで今まで以上に集中です。
しかし、うまい先生に言わせると、
「内視鏡の硬度可変式の硬さなんて変えたことない。」とか、
「どの内視鏡もこだわらない」
などなどの意見も多数あり、
まだまだだなぁと感じます。
引き続き応援よろしくお願いします。
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