今日の大腸内視鏡は,キャップあり,鎮痛剤なし,鎮痙剤なしで1件のみ自分では施行,後は他の人のback up等をしていました.

盲腸までの挿入時間は5分

今日はいろいろ言いたいことがあったり,不満もタラタラです・・・

まず,患者さんの過去の検査結果用紙を検査前にみるのですが,


客観的な所見は常にwelcomeです.

たとえば,挿入にかかった時間,

挿入した時の腸ののび具合(伸ばしてしまった時)

盲腸到達時の内視鏡の形のイメージ図,

などは非常に参考になります.


しかし実際はそんなこと以外に,非常に「主観的」なコメントを見ることがあります.
(この施設では特に多い気がして残念でたまりません・・・)

たとえば,

「非常に困難」とか「挿入難」,

「ヒダの裏にあったから切除できずに経過観察」

「次回上級者」

などなど.


もちろん,参考になるものもありますが,

こういうコメントをたくさん書く人に限って参考にならないことの方が多いです.


今日の症例は,

「挿入困難.奥の方にpolypあったが,患者が痛がったため,ヒダの裏のため切除せず・・・・」などなどたくさん書いてありました.

コロノ助のホンネ
切除するしないの基準は,そういうことではないでしょう!
する必要あるなら上級者にでも代わってするべき!
しないでいいならそんな言い訳書く必要もない!


これは,所見用紙というよりは,

検査したDrの日記か!!と思うほどに・・・


そういう人に限って,小さいpolypのことまで事細かに書いてくれているのはいいのですが,

もっと,必要である大きいものをちゃんと見てください!!(気がついてください)といいたくなる結果でした.


明日は我が身と受け止めて,自分も今以上に気をつけようと思いますが,

今日は,少しがっかりな大腸内視鏡検査でした.

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