あくまでも独断と偏見です。この条件と異なってもすばらしい医師はたくさんいますし、満たしてもよくない施設もあるかもしれません.

あなたが納得すること、信頼できると思う病院・先生にかかることが最も大切です。

…賛否両論とは思いますが、興味のある人のみクリック下さい 

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大腸内視鏡を頼んでも良いと思われる基準

(1) 施設として大腸内視鏡検査が年間1000件以上 AND/OR 年間大腸内視鏡検査件数が500件以上の医師が行う施設

(2) 過去に3000件以上の大腸内視鏡検査を経験した医師がいる。

(3) 外科or内科専門医、かつ、大腸肛門病学会専門医or消化器内視鏡学会専門医or消化器病学会専門医がいるか、そのレベルの医師がいる。

(4)あなたの住まいから遠すぎない。

(5)医師が十分に説明してくれる。

上記を満たしていても、ダメな病院もあります。

 

私のブログには、沖縄から北海道まで全国のコロノピスト(大腸内視鏡医)からアドバイスやコメントを頂いております。どなたも立派な先生です。

それぞれの地域に、無痛で快適、安全で正確、かつ早い大腸内視鏡を提供し、正しく診断・治療している先生はいるはずです。住まいから近いことは、大切な施設選びのポイントです。上記と、他の患者さんの評判などからあなたのお住まいの地域のまっとうな施設を受診して下さい。

 

良くない施設には2つのタイプがあります。

大腸内視鏡および大腸疾患の知識が欠乏している。

大腸内視鏡および大腸疾患に対しての最新の知識がある医者がいない。つまり施設全体で大腸内視鏡には「力」はいれていない。このような施設に相談に行けば、以下の様な答えが返ってきます。

     検便も2回のうち2回とも陽性ってわけでなければ様子みましょう。(1回のみ陽性でも検査すべきです!)

     大腸内視鏡の前に注腸検査(バリウム検査)をしなさい。

     大腸内視鏡は大変だからやめた方がいいでしょう。

 

大腸内視鏡をお金儲けの手段として考えている。

このタイプの施設は大腸内視鏡および大腸疾患に対して、ある程度または相当の知識を持った医師がいます。しかし、医療を極端なお金儲けの手段として利用しているため、気を付けて下さい。

(1) 高額な自費診療。

  大腸内視鏡に関しては保険診療の範囲内で十分にいい医療を受けられます。以前、患者さんに前の施設での診断書をお願いし(そしてその患者さんが前の施設にメールでお願いしたら)、診断書ひとつでも「専門化が書くものだから10万くらいが相場」と返事をもらったことがあります。

(2) 謙虚さに欠ける。

  「私が一番上手い」「私が第一人者です」「○○の施設はダメダメ」などと患者さんにすぐに言う。謙虚さなくして技術の向上なし、です。
(あくまでも個人的見解です.)

(3) 頻回の検査をすすめる 。

  大腸内視鏡検査は基本的には、ポリープがあった/切除したひとは1年後、何もなければ2-4年後で十分な検査です。切除したポリープが一部癌細胞を含んでいた、腫瘍成分が切除した断端ぎりぎりまであった(断端陽性/判定不能)場合はその限りではありません。 

 

あなたが納得すること、信頼できると思う病院・先生にかかることが最も大切です。