今日は土曜日。

普段なら、仕事なしですが、(いつもは大学院の研究に没頭?です)

第4土曜日(AM)はこれからしばらく、大腸内視鏡(大腸カメラ)を請け負うことになりました。

そして今日、初出勤。


初日は、どこでも、緊張します。

いいとこ見せよ、と、いうよりは、

はまらないように気をつけよう、と思うのですが、
(消極的です、いや、謙虚です)

やってしまいました!!


大腸内視鏡(大腸カメラ)前に患者さんのカルテを見ると、過去にS状結腸切除をうけている。

ラッキー!!
(大腸内視鏡挿入でいちばん厄介なS状結腸がないので、一般的にはとても簡単なんです。)

もしかすると、初日なのであえて簡単そうな人をあててくれたのかも・・・

と思っていたらら、はまってしまいました。

S状結腸はないので、スイスイこえていきましたが、脾彎曲(左上腹部)あたりはとても屈曲と癒着が強く難渋!

なにか違うと思い、患者さんに、「他に開腹手術受けていないですか?」と聞いたところ、「受けていない」のお返事。

もう少しtryして、やっぱり違う。

「開腹でなくても手術受けていないですか?例えば腎臓とか?」
と、聞くと、

「左の腎臓とってます。」

ピンポーン!

なるほど、疑問が解けました。


腎臓とっている人は、そこに腸が落ち込んでいることがあり、難渋することがたまにあるのを思い出しました。

看護婦さんに、おなかでなく、背中(正確には側腹部)を押して頂き、挿入完了。


今日の教訓

「過去に開腹手術受けていないですか?」

ではなく、

「過去にどんな手術受けられましたか?」

と、聞くべきですね。


あなたも、大腸内視鏡(大腸カメラ)を受ける前は、担当医に、過去の手術全てを言うようにしましょう!

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