金曜日は,自宅から100kmの道のりをはるばる他県の病院に通っています.大腸内視鏡だけでなく,一般外科医として一般の外科外来,癌術後の方々のfollow,その他に胃カメラ,腹部超音波検査もやってます.

ここでは,キャップあり,sedationなしの条件です.高齢者が多いことと,監視体制などの印象からあまりsedationは使っておりません.今日は盲腸まで3分15秒でしたが,少し痛がらせてしまい,自分の技術不足を反省です.

この病院に勤務しだした頃は,大腸内視鏡は殆どなかったのですが,細々とですが開始,検診シーズンには3件/日はいるようになり,自分ではちょっとうれしいです.

今週は17件の大腸内視鏡を行いました.盲腸までの平均挿入時間は5分11秒,標準偏差3分11秒でした.(本年11月からの平均は5分7秒±2分48秒.)
注意)

僕の大腸内視鏡は,最近(2005年11月)の平均挿入時間は5分±2分です。これより早い大腸内視鏡医も沢山いますし、遅い先生も沢山います。
この「盲腸までの到達時間」の目的は、自分の早さを自慢するものでは全くありません。ブログを見ていただいた方には、大腸内視鏡ってこんなもんだ、と理解して頂くこと、僕自身にはもっと精進するための記録、と考えています。
ご理解下さい。