今日は大腸内視鏡はありませんでした.

かわりに,胃瘻造設がありました.
(詳しい説明はリンクをご参照下さい)


一般的には医師二人で行う処置なのですが,この病院では人不足のため,いつも一人で行っています.

もちろん,2人の方が安全性は高いと思われますが,カメラを持てる人がいない.
それでも,患者さんはいる.
の悪循環のため,しょうがない,というのがホンネです.


日本全体で見ると,リタイヤする医師より,新たに医師になる人のほうがはるかに多いとききます.
実際,大きい病院には人はたくさんいます.

しかし,小さい病院,特に地方になると,特に僕のような大学院生が医局から派遣されるところでは,やはり「医師不足」は深刻です.


今日は都内から100km離れた病院で,奮闘する一日でした.