今週のまとめ

 今週は15件の大腸内視鏡を行いました.盲腸までの平均挿入時間は5分50秒,標準偏差1分20秒でした.(本年11月からの平均は5分4秒±2分36秒.)

標準偏差について
 標準偏差が小さい人は,技術のばらつきがなく,安定しているのだと思います.
 標準偏差(詳しい説明は抜きにして),要するに,だいたい平均時間のプラスマイナス何分で挿入できるか?を意味します.数をこなしている内視鏡科医であれば,たまたま時間かかった人がいたとしても,そんなにこの数値は動きません.


注意)
僕の大腸内視鏡は,最近(2005年11月)の平均挿入時間は5分±2分です。これより早い大腸内視鏡医も沢山いますし、遅い先生も沢山います。
この「盲腸までの到達時間」の目的は、自分の早さを自慢するものでは全くありません。ブログを見ていただいた方には、大腸内視鏡ってこんなもんだ、と理解して頂くこと、僕自身にはもっと精進するための記録、と考えています。
ご理解下さい。