今日はキャップ(フード)あり、鎮痛剤あり、鎮痙剤ありの施設で6件の大腸内視鏡検査を請け負いました。
盲腸までの到達時間は、4分54秒、7分、4分58秒、6分48秒、5分58秒、3分35秒、でした。
みなさま、ご来訪andコメントありがとうございます。
ケン三郎先生、
すみません、ダブルバルーンでESDについてはよく知りません。
ダブルバルーンの内視鏡を握ったことないのでなんともいえませんが、そんなもんなくても・・・と感じてしまいました。
もちろん、こういういろいろなことをやることには賛成です。大学病院や大きい市中病院レベルには1本くらいあったら便利かもしれませんね。
CF初心者先生、
「どうしますか?」と聞かれたときに、迷わず、
「いつもどおりで!」とか「この施設のルーチーンでお願いします!」と答えています。
だいたい切開・凝固ともに30-35位です、たぶん。
僕はいつもブレンドでやっていて、切れの悪い時は切開を使います。
他の先生方はいかがでしょうか?
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もちろん大きな病院でしか今はできない
手技かもしれませんが、ビデオを見る限り
はひだの裏側とか、内視鏡治療をする視野
の確保にすごい簡単にやってるように見えたので、聞いてみただけです。
もちろん、私も握った事ないです。