アメリカで肛門周囲膿瘍　　大腸内視鏡today(10/11)

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今日はフード（キャップ）あり、鎮痛剤なし、鎮痙剤ありの施設で7件の大腸内視鏡検査を請け負いました。

盲腸までの到達時間は７分38秒、７分、５分18秒、２分51秒、３分32秒、３分37秒、２分32秒、でした。


先日のこと、
アメリカ旅行中の方が、おしりが痛くてたまらず現地の病院を受診。

肛門周囲膿瘍の診断で、全麻でドレナージ手術施行。

２日後にドレーンが抜けて、再手術。

合計１週間の入院だったそうです。

しめて、300万だったとのことでした。

うーん、勉強になりました・・・

いろいろとコメントいただいており大変ありがとうございます。
また、何件かご質問も頂いておりますが、お返事滞っており申し訳ありません。
時間を見つけてお返事させていただきたいと思っております。

引き続き応援よろしくお願いします。

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