大腸内視鏡をやっていて、患者さんからかけられる「言葉」について書きたいと思います。
うれしい言葉。
・今日はラクだった!
・来年もお願いします。
・先生は若いのに、上手だね-。
・先生、とても早いですね。(初めての請け負い先で初めてのNsに)
・先生のお名前教えてください。
・また今年もお願いします。(1年ぶりの患者さんに)
普通の診療所等や一般的な外来と違って,大腸内視鏡はたいていの人は年1回しか受けないと思います。
この少ない回数の中で,リピーターができてくれるのはとてもうれしい限りです。
やっぱり、喜んでもらえるととってもうれしいし、やりがいになります。
いやな言葉。
・まだですか、まだですか。
言われたことあるのですが、「痛い!」よりも、この方がなえてしまいますね。
まだまだ修行がたらないようです。
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こんにちわ.うらやましいですね.私はいつも「まだですか」と言われています.
コロノ助先生、いつも楽しく読ませていただいています。
僕はいつも、患者と話しながら検査するのですが、一度、しゃべりすぎ!っと言われたことあります。
あと、先生のされている症例を、年齢とか差しさわりのない範囲で、かけないでしょうか。
大体、どのくらいの症例で、どのくらいを目指したらよいのか参考にしたいのです。
毎回、書くのはめんどくさいと思いますので、
何回かだけかいていただけないでしょうか?
shue先生、コメントありがとうございます。
僕は比較的患者さんとお話しながらやることが多いのですが、ネタをいくつか持っておけば、間が切れることなく続きます。
でも、「まだですか」はなえますね、やはり。
tomokun先生、コメントありがとうございます。
患者さんにしゃべりすぎといわれたことはありませんが、
他のDr方が(基本的には)静かにやっている施設では、「トーク満載でやっている」と言われているようです(先輩に言われました)。
いい意味か悪い意味かはわかりませんが、なかなかこの基本スタイルはかわりそうもありません。
(はじめて大腸内視鏡を教わった師の一人は、たとえ(鎮痛剤なしで)1時間かかっても、患者さんが感謝し帰っていきリピーターになるような人でした。)
ブレイクスルーのお話、ありがとうございました。
このブログ、ホント面白いので一杯書いてください。
期待してます。
名無し先生、コメントありがとうございます。
お褒め頂き光栄です。
今後ともぜひコメントよろしくお願いします。
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