今日は黒フード(キャップ)あり、鎮痛剤あり、鎮痙剤ありの施設で3件の大腸内視鏡検査を請け負いました。
盲腸までの到達時間は、4分、2分55秒、—、でした。
—は,だいたい20分くらいの時点だったと思いますが,SDあたりで途中で中止しました。
中止したことは「いい判断だった」と信じていますが・・・
その後,同期たちにもこの話をして,みんなで数少ないこの経験を共有しました.
今日は時間がないので,後日書かせていただこうと思います.
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うむ!あいかわらず、同じネタなのに違うネタ。飽きない!読みやすい!!!言うことなしですわ・・・。私も真似したいのですが、出来ません(涙)
もっさんさん、お久しぶりです。k面とありがとうございます。
お褒め頂き(?)どうもありがとうございます。
ネタがなくなりかけると、テレビ番組中のCMのときみたいにこうやってのばしてしまいます。
ハイ、反省・・・
今後とも応援よろしくお願いします。
ちょっと苦言を一言.
SDあたりで中止,時間はだいたい20分くらいとありますが,ちょっと,諦めるまでが遅すぎませんか.先生ほどの実力があれば,腸管の難易度と自分の実力の差に,もっと早くに気付くはずです.あまり,時間をかけ過ぎ,粘ってしまうと,患者さんの記憶の中で苦痛が強く残ってしまい,TCSへの拒否感を芽生えさせてしまう危険性があります.ダメだと思ったら,早く諦める勇気も大切です.SDあたりというのであれば,せいぜい5分ぐらいが良いところではないでしょうか.
仏の塾長、コメントありがとうございます。
僕の書き方に問題があるからでしょうがないですが、ちょっと誤解があるようです・・・
実はこの方(Pt)、ある疾患をお持ちだったのですが、それに気付くのが遅れたこともあり、こうなってしまいました。
この経験は、ぜひ全国のコロノピストとシェアしたいので、金曜日にupさせて頂くことになっております。
「大腸内視鏡への拒否感」をなくすためには、いいところで「勇気ある撤退」が必要です。なかなか5分でそれができるほど、まだまだ自分に自信は持てません・・・。
これからもご指導よろしくお願いします。
こんばんわ.何が原因だったのでしょうか?SDが急峻過ぎたのでしょうか?腸管のSpasmですか?
先生でもこの様に難しい症例があるのですね.
Shue先生、コメントありがとうございます。
金曜日の記事をお待ちください。
先生もこういう経験ありましたら、ぜひ教えてください。
(申し訳ありませんが、一部コメントを削除させて頂きました。いちおう匿名ブログなもんで・・・、ご理解ください。)