今日は,キャップなし,鎮痛剤なし,鎮痙剤あり4件・なし2件の大腸内視鏡でした.

盲腸までの到達時間は,3分8秒,4分24秒,7分30秒,4分54秒,6分30秒,30分でした.


鎮痛剤なしにもかかわらず,でだし調子よく,(たぶん)無痛で挿入できていました.
キャップがないので,完全に無送気というわけには行きませんが,鎮痛剤を使っていないぶん,より,注意して,押さないように,伸ばさないように,やりました.
すると,だいたい5分以内で挿入でき,

鎮痛剤いらないのでは???などと,思っていました.

BUT

まぐれの調子も長くは続かず,最後の方には時間がかかり,大変申し訳ありませんでした.
僕の苦手な体型は,体が大きい中肉中背の男の人です.体の大きさのぶん,大腸も長く,相対的に内視鏡が短く感じます.また,おなかを押してもらうことになっても,腹壁が丈夫なため,あまり力が伝わらず・・・です.

まだまだひよっこだな,と,反省して終わりました.

この施設は前日夜にニフレックを飲むので,当日の朝の腸内は,残っている下剤も少なく,非常にきれいでやりやすいのが,理由かなと感じます.

他施設で,キャップあり,鎮痛剤あり,鎮痙剤ありで請け負っているところがありますが,そこは,来院後下剤を飲み始める,というやり方です.
院内で下剤を飲むと,どうしても患者さんが「歩かない」ため,腸内に残る下剤の量が多いように感じます.

検査前の「準備」も,ラクな大腸内視鏡のためには大切な一因なのだろうと,改めて感じました.

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