大腸肛門外科医師 多田智裕の最新医療情報ブログ:遺言状もってこい!? – livedoor Blog(ブログ)

「大腸内視鏡検査では、少ない確率ですが出血や穿孔の合併症が起こります。それでもよければサインして、サインしないと検査できません。」

言い方は色々ですが、このような内容の説明は、大腸内視鏡を受けるに際して、どこの施設でもあると思います。

きごころ知れた先生からならまだしも、初対面の医師にいきなりこれでは...
あなたはどうしますか?

答えは、言うにおよばず、ですね。

だからこそ、「言葉」が大切だと思います。

いい大腸内視鏡医はあなたに「安心感」を、未熟な大腸内視鏡医は「不安」を与えるでしょう。
これは、名医を見分ける大切なポイントですよね。


高血圧や糖尿病などの患者さんは、1ヶ月に1度くらいは病院にかかります。
しかし、大腸内視鏡を受ける方は、たいていは(数)年に1回です。

一期一会というと大げさですが、大げさすぎはしない、と思います。

短い時間の中で、どうやればいい「信頼関係」を築けるのか

日々勉強中です。

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