あなたがいやなことはDrもいや。
Drも人です。
常識ある対応を。
素直な気持ちが大切。
信じたら、任せよう。
あなたが医者なら、目の前の医者は必要ありません。
うそは禁物。
うそがあったら本音のアドバイスも期待できません。
これだと思える技術的にも納得がいき、信頼できるDrを出会えたら、ぜひ良い人間関係をきづいてください。
きっといい相乗効果が生まれるはずです。
カテゴリー
- private stories
- はじめにお読みください
- コメディカルのためのポイント
- セミナー・社内研修等
- プライベートな話題
- ポリープ・ポリペクのおはなし
- メンタルヘルス対策
- 一般向けコンテンツ
- 下剤、検査の準備関係のお話
- 今日の大腸内視鏡検査にて
- 健康的な食品、食事の話
- 刺激を受けた話
- 医者にかかるまでもない”患者さんからのQ&A”
- 医者にかかるまでもない”薬”の話
- 大腸内視鏡体験者の声
- 大腸内視鏡挿入方法について
- 大腸内視鏡挿入法の心得
- 大腸内視鏡検査の施設と医者の選び方
- 専門家向けコンテンツ
- 影響を受けた本
- 新着情報
- 最近の医療問題へのホンネ
- 未分類
- 東大医学博士による医師のための内視鏡専門講座
- 流れるニュース
- 生活習慣、ライフスタイル
- 盲腸までの到達時間
- 鎮痛剤・鎮静剤・Sedation関係のお話
ご無沙汰しておりました。コロノ助先生でいらっしゃいますよね。あの時はぴぃ子さんところからお邪魔してお世話になりありがとうございました。お顔を初めて拝見して優しそうで素敵な先生だなあと思いました。一年目の内視鏡検査が異常なしで終わり良かったです。
かずとみーのママさん、ご来訪andコメントありがとうございます。
一年目の内視鏡検査、お疲れ様でした。
あなたにとってこれからの大腸内視鏡検査は、「安心のための検査」です。ご安心を。
今後ともよろしくお願いします。
はじめまして。私はＩＢＤ患者です。
そうですね。お医者様も人間ですし。
でも、私は治験を受けたときにコーディネーターの本心を知ってショックを受けたことがあります。
私はＴ◯◯◯病院でアサコールの治験を受けた時、担当者のコーディネーターはk･Mという女性の方でした。彼女はそこの病院の2階から階下の受付を見下ろして患者を見て、ここではいえないような残酷なことを同僚の方と話していました。
私はまた治験を勧められていますが、またその担当者がくるかと思うと憂鬱です。彼女の人間性に疑問があるからです。
治験コーディネーターを変えて欲しい時は主治医に話せばいいのでしょうか?
endouさま、ご来訪andコメントありがとうございます。
結論：
いやな思いをしながらわざわざ治験を受ける必要はないと思います。
一般的に、そしてあなたの病院も、治験コーディネーターはその病院の職員や製薬会社ではありません。
治験コーディネーターの会社派遣されます。病院側も選ぶことはできません。
主治医に話してもあまり解決にはならないと思います。お願いするなら施設のtopの人間でしょうが、何かあればその病院のご意見投書箱に投書してみてはいかがでしょうか。
治験コーディネーターもいろいろです。いい人もいますが悪い人もいます。これはどこの世界でも同じです。
結局は「人と人」との関係ですので、相性もいろいろあると思います。
アサコールは説明を聞くところいい薬です。しかし、効果はまだわかりません。わからないからこそ「治験」なのです。
適切なアドバイスありがとうございます。
確かにその通りですね。嫌なら受けなければいいだけなのですから。
今後とも、よろしくお願いします。
回答、有難う御座いました。
返信が遅くなって申し訳御座いませんでした。
答えはシンプルでしたね。
確かに、嫌ならはっきりと言えば、それだけで済むことでしたね。
次からはきちんと事情を話して断ります。
アドバイス有難う御座いました。
お久しぶりです。
お元気そうで何よりです
2年続けるのは大変ですよねえ。。